2021年度 | |||
交流戦 |
トップリーグ1部 優勝 |
3月13日 |
城陽市民体育館 |
2022年度
以降、試合方式を4名での①W②S②Sに変更。リーグも大幅に改編。 |
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第1回社会人リーグ |
スーパーリーグ1部 2位 レギュラーリーグ2部 棄権 |
9月18日 |
島津アリーナ京都体育館 |
第2回社会人リーグ |
スーパーリーグ 1部 5位 レギュラーリーグ3部 棄権 |
11月23日 |
島津アリーナ京都体育館 |
第3回社会人リーグ |
スーパーリーグ 2部 1位 レギュラーリーグ4部 棄権 |
2月5日 |
島津アリーナ京都体育館 |
今年度よりスーパーリーグ・トップリーグ・レギュラーリーグ・チャレンジリーグ・フレッシュリーグそれぞれ6チームを配し、それぞれ5試合の総当たり戦で争う形に。試合方式も①W②S③Sと3番勝負となり、以前の方式と総試合数はおおむね変わらず(むしろやや増か)試合時間が短縮される新方式となった。
仮に今から京都社会人リーグに新規チームとして参戦しスーパーリーグ1部を目指す場合、最短でも6年半の歳月がかかります。初回の各チームの配置は以下の表の通り。